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北京は何故ペキンなのか

中国語では北京のことをベイジンと発音するんだそうだ。
参考 北京オリンピック公式サイト(英文)
何でペキンじゃないんだよオイ?と、中国語をやった友人に聞いたら、答えられなかったぜ。

しかたがないので後日別の人に聞いたら、ペキン(北京)とかナンキン(南京)は広東語(南中国の広東とか香港で話されている方言)なんだそうだ。なんでも江戸末期とか明治あたりの時代は成田-北京直行便なんてのがなかったんで、海外、特に中国関係の情報は香港とかマカオ経由で入ってきたらしい。だからシュウマイ(焼売)とかワンタンメン(雲呑麺)とかチャーシュー(叉焼)も、全部広東語なんだそうだ。

これには俺もなるほどと思ったんだが
「ケチャップの語源は広東語の『茄汁』(ケーザップ:トマトソース)だ」
とか、何かの本で読んだ
「『はい』は福沢諭吉が日本に輸入した広東語だ」
という説に至っては、本当かもしれないけど確実なソース(証拠・資料)が出てくるまで信じないことにしたぜ。
人間、なんでも信じりゃいいってものでもないぜ。



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テーマ : 中国語 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 広東語

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