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俺の後輩がサイマーだった
俺は一時期、社長宛の手紙を開封する仕事をしていた。
そんなある日、クレジット会社から社長に手紙が来た。
…何これ…差押え口座何タラ通知がどうたら…
…債務者 後輩A …
ハッ!
俺、人事に直行。
この手紙からほぼ明確なこと
・Aはクレカで買い物and/or借金してバックレ
・いいかげんキレたクレがAを訴え、A敗訴
・A、給料の一部を差し押さえられる
=Aはたちの悪いサイマー
マジィ?
サイマーってネットとか、テレビニュースとか、遠い世界の話だと思っていたぜ、俺は。
しかもそのときAはB子と社内結婚したばかり。
他人事ながら胸が痛んだぜ。
困っている社員を助ける
そんなある日、クレジット会社から社長に手紙が来た。
…何これ…差押え口座何タラ通知がどうたら…
…債務者 後輩A …
ハッ!
俺、人事に直行。
この手紙からほぼ明確なこと
・Aはクレカで買い物and/or借金してバックレ
・いいかげんキレたクレがAを訴え、A敗訴
・A、給料の一部を差し押さえられる
=Aはたちの悪いサイマー
マジィ?
サイマーってネットとか、テレビニュースとか、遠い世界の話だと思っていたぜ、俺は。
しかもそのときAはB子と社内結婚したばかり。
他人事ながら胸が痛んだぜ。
困っている社員を助ける
テーマ : クレジット、キャッシング、ローン - ジャンル : 株式・投資・マネー
イチローのさわやかな報復
土井正三氏V3見届け、すい臓がんで死去 nikkan sports
巨人のV9のことはリアルでは知らねぇ。その頃俺は乳幼児か胎児か精子だったから。
なんで、土井というと「イチローを潰しかけた男」という印象しかない。ネットで検索してみると、田口も潰されかけたらしいぜ。
上の記事からの引用
オリックスの監督時代にイチロー(現マリナーズ)の才能を見抜けなかったと批判されたこともある。しかし、選手としての実力は高く評価していた。ただ積極的にボールを打ちにいくイチローは、土井氏の求める「ボール球を見極めて確実に塁に出る」という1番打者ではなかった。それが1軍から外した理由だったという。その後「あの時の反骨心が今のイチローのベースにあるのでは。その意味で、判断は良かったと思っている」と述懐していた。
記事は没後のもんなんで美化されているが、要は
「俺の言うとおりにしない奴は永遠に二軍で飼い殺しだ」
ってこと(そしてそれが当然だと思ってる)。
…どうやらネットや週刊誌で言われていたことは事実だったらしい。
ちなみに2001年の報知新聞(waybackで見た)では
◆「なぜ2軍落ち」土井氏取材攻勢
〇…元オリックス監督の土井正三氏(現評論家)が24日(日本時間25日)、キャンプ中のイチローをアリゾナ州ピオリアに訪ね、米メディアの“取材攻勢”に遭った。イチローは土井監督時代のプロ1、2年目に、ルーキーでウエスタン・リーグの首位打者を獲得するなど活躍しながら、1軍に定着しなかった。ある米国人記者によると「なぜイチローを2軍に落としたのか」と尋ねられた土井氏は「僕はそう思わなかったが、当時の打撃コーチが彼のバッティングフォームを嫌いだったから」と説明したという。(共同)
うはw責任転嫁w
それにしても、イチローが活躍すればするほど、土井の無能っぷりが世界中に明らかになるわけで、これほどさわやかな報復行為というのも珍しいぜ。
巨人のV9のことはリアルでは知らねぇ。その頃俺は乳幼児か胎児か精子だったから。
なんで、土井というと「イチローを潰しかけた男」という印象しかない。ネットで検索してみると、田口も潰されかけたらしいぜ。
上の記事からの引用
オリックスの監督時代にイチロー(現マリナーズ)の才能を見抜けなかったと批判されたこともある。しかし、選手としての実力は高く評価していた。ただ積極的にボールを打ちにいくイチローは、土井氏の求める「ボール球を見極めて確実に塁に出る」という1番打者ではなかった。それが1軍から外した理由だったという。その後「あの時の反骨心が今のイチローのベースにあるのでは。その意味で、判断は良かったと思っている」と述懐していた。
記事は没後のもんなんで美化されているが、要は
「俺の言うとおりにしない奴は永遠に二軍で飼い殺しだ」
ってこと(そしてそれが当然だと思ってる)。
…どうやらネットや週刊誌で言われていたことは事実だったらしい。
ちなみに2001年の報知新聞(waybackで見た)では
◆「なぜ2軍落ち」土井氏取材攻勢
〇…元オリックス監督の土井正三氏(現評論家)が24日(日本時間25日)、キャンプ中のイチローをアリゾナ州ピオリアに訪ね、米メディアの“取材攻勢”に遭った。イチローは土井監督時代のプロ1、2年目に、ルーキーでウエスタン・リーグの首位打者を獲得するなど活躍しながら、1軍に定着しなかった。ある米国人記者によると「なぜイチローを2軍に落としたのか」と尋ねられた土井氏は「僕はそう思わなかったが、当時の打撃コーチが彼のバッティングフォームを嫌いだったから」と説明したという。(共同)
うはw責任転嫁w
それにしても、イチローが活躍すればするほど、土井の無能っぷりが世界中に明らかになるわけで、これほどさわやかな報復行為というのも珍しいぜ。
TAG : イチロー
リンゴと一緒に捨ててしまえ
うろ覚えだが、昔床屋かどこかで読んだ池上遼一の「男組」のエピソード。
敵役の男が主人公と戦うために怪しい老師のトレーニングを受ける。
老師は直径数メートル、深さ1メートルほどの巨大な籠を用意し、そこに砂利(?)をたっぷり入れる。
そして敵役(以下A)に、籠に登り、ヘリを走れと命じる。
砂利がたくさん入っているので、Aが縁に乗っても籠はひっくり返らない。
Aは運動神経が良かったので、ヘリを走ることができた。
そこで老師は砂利を少しずつ減らしていく。
どんどん減らしているうちに籠は不安定になり、Aは籠ごとこける。
「無理っす!」
文句を言うA。
老師は、砂利を全部捨てて空になった籠のヘリをぐりんぐりん走った後で言った。
「万有引力など、リンゴと一緒に捨ててしまえ。」
…ここまで極端な話ではないが、何かを覚えるってそんなもんだぜ。
敵役の男が主人公と戦うために怪しい老師のトレーニングを受ける。
老師は直径数メートル、深さ1メートルほどの巨大な籠を用意し、そこに砂利(?)をたっぷり入れる。
そして敵役(以下A)に、籠に登り、ヘリを走れと命じる。
砂利がたくさん入っているので、Aが縁に乗っても籠はひっくり返らない。
Aは運動神経が良かったので、ヘリを走ることができた。
そこで老師は砂利を少しずつ減らしていく。
どんどん減らしているうちに籠は不安定になり、Aは籠ごとこける。
「無理っす!」
文句を言うA。
老師は、砂利を全部捨てて空になった籠のヘリをぐりんぐりん走った後で言った。
「万有引力など、リンゴと一緒に捨ててしまえ。」
…ここまで極端な話ではないが、何かを覚えるってそんなもんだぜ。
臼井儀人の遺体発見か?ソースはTBS
クレしんの作者の臼井儀人が群馬に行くと言って出てったきり行方不明な事件。山の中で似たような服装の遺体が発見されたらしい。 (TBS)
マジィ?
オラは小宮悦ちゃんが報道するまで信じないゾー。
マジィ?
オラは小宮悦ちゃんが報道するまで信じないゾー。
テーマ : ネタのような本当の話 - ジャンル : お笑い
TAG : クレヨンしんちゃん
心の闇を覗け
最近「集団ストーカー被害(2)」 (youtube)という映像の存在を知った。
(約1分半)
こ れ は 地 味 に 怖 い 。
不幸なことに、これはネタでなくガチのようだ。
グロとかじゃない心理的恐怖なんで一度見てほしい。
俺は心の闇みたいなものを感じたぜ。
じゃあの。
【DS】 ラブプラス RY085-J1 ★9月末頃入荷予定分
(約1分半)
こ れ は 地 味 に 怖 い 。
不幸なことに、これはネタでなくガチのようだ。
グロとかじゃない心理的恐怖なんで一度見てほしい。
俺は心の闇みたいなものを感じたぜ。
じゃあの。
【DS】 ラブプラス RY085-J1 ★9月末頃入荷予定分
テーマ : ネタのような本当の話 - ジャンル : お笑い
TAG : キチガイ
ミュージシャンは0.01秒の世界を生きている
大昔のベースマガジン創刊号で、清水興(元NANIWA EXPRESSかつ元Human Soul)が「ノリ」と「タイム感」を科学的に分析している。
その結果↓
・タイミングが音符に対し1%ずれた時点では「ずれている」という感覚はない。
・2%ずれた時点で「ずれている」という感覚がある。
・通常のテンポで2%と言ったら0.01秒である。そんなレベルでリズムをコントロールすることは難しいので、ジャストタイミングを目指せばいいんジャマイカ?
・3%ずれた時点ではズレズレに感じられるが、それに合わせてベースを弾くとそれなりにグルーブして聞こえる
俺の結論
・ミュージシャンは0.01秒の世界を生きている
・これはお釈迦様が語った「人生は息を吸って吐くまでの間」に合致する
…なんちゃってー!
激烈バカ
その結果↓
・タイミングが音符に対し1%ずれた時点では「ずれている」という感覚はない。
・2%ずれた時点で「ずれている」という感覚がある。
・通常のテンポで2%と言ったら0.01秒である。そんなレベルでリズムをコントロールすることは難しいので、ジャストタイミングを目指せばいいんジャマイカ?
・3%ずれた時点ではズレズレに感じられるが、それに合わせてベースを弾くとそれなりにグルーブして聞こえる
俺の結論
・ミュージシャンは0.01秒の世界を生きている
・これはお釈迦様が語った「人生は息を吸って吐くまでの間」に合致する
…なんちゃってー!
激烈バカ
DQNは何歳になってもDQN
数年前のある日のことだ。
その日俺は近くのショッピングセンターに行ったんだ。4階だか5階に用があったんで、細いエスカレーターに乗ってたわけ。そうしたら、容姿が残念な女性が後ろからエスカレーターを駆け上ってくるわけ。俺は「何やってんだババァ」とか思ったんだが、それが甘かった。
ババアは俺を抜こうとして、後ろから突っ込んできた。
幅1メートルあるかないかの細いエレベーター、しかも周囲は吹き抜け(笑)
突き落とされたら十分死ねるw
…幸いなことに、俺はババアを水平チョップで撃退することができた。ババアは1回であきらめたらしく、すぐ後ろでフーハーフーハー鼻を鳴らしていた。次のフロアに着くまでの5秒だか10秒後が長く感じた。
俺が上のフロアに着いてエスカレーターから降りたら、ババアは猛ダッシュしてスポーツクラブの入口に突っ込んで行った。たぶんパートに遅刻するとかそういう事なんだろう。
底辺怖ぇぇぇぇぇ!
俺は遅刻しないために人を突き飛ばそうなんて考えねぇ。2,3分の遅れだったら店長に謝って許してもらう。それでバイト代減らされるなら、日頃の行いが悪いか、店がDQNだってこと。
…そういう判断ができないのが、底辺の底辺たる所以だぜ。
貧乏は悪ではないが、バカは罪…いや、いい年して金がないのも罪かも知れねぇな。
ザ・ビートルズ・ボックス (ステレオ リマスター)
その日俺は近くのショッピングセンターに行ったんだ。4階だか5階に用があったんで、細いエスカレーターに乗ってたわけ。そうしたら、容姿が残念な女性が後ろからエスカレーターを駆け上ってくるわけ。俺は「何やってんだババァ」とか思ったんだが、それが甘かった。
ババアは俺を抜こうとして、後ろから突っ込んできた。
幅1メートルあるかないかの細いエレベーター、しかも周囲は吹き抜け(笑)
突き落とされたら十分死ねるw
…幸いなことに、俺はババアを水平チョップで撃退することができた。ババアは1回であきらめたらしく、すぐ後ろでフーハーフーハー鼻を鳴らしていた。次のフロアに着くまでの5秒だか10秒後が長く感じた。
俺が上のフロアに着いてエスカレーターから降りたら、ババアは猛ダッシュしてスポーツクラブの入口に突っ込んで行った。たぶんパートに遅刻するとかそういう事なんだろう。
底辺怖ぇぇぇぇぇ!
俺は遅刻しないために人を突き飛ばそうなんて考えねぇ。2,3分の遅れだったら店長に謝って許してもらう。それでバイト代減らされるなら、日頃の行いが悪いか、店がDQNだってこと。
…そういう判断ができないのが、底辺の底辺たる所以だぜ。
貧乏は悪ではないが、バカは罪…いや、いい年して金がないのも罪かも知れねぇな。
ザ・ビートルズ・ボックス (ステレオ リマスター)
テーマ : ネタのような本当の話 - ジャンル : お笑い
ビラ配りのバイトは底辺
俺が良く出没する場所に、国内有数の進学校がある。ある朝俺が校門前を通りかかると、頭の悪そうなアンチャンが2人、予備校だか家庭教師センターの分厚いパンフを配ろうとしていた。もちろん誰も受け取らないから、押し付けても押し付けてもパンフは減らない。
で、生徒が1人もいなくなった頃、バイトAがバイトBに一言
「誰も受け取んない。すっげぇ屈辱。」
うはwチョー受けルw
人にガラクタを押し付ける仕事を自分から選び、それを赤の他人が受け入れてくれると思い込み、それが錯覚だとわかると被害者気取り。
そ れ が 底 辺 w
別の日のこと。
繁華街の歩道の真ん中で、女が分厚くて使えないクーポン雑誌を配っていた。美人なら受け取っても良かったが、あいにく岡ちゃんと石ちゃんを足したようなドブス。俺は手の届かない方までよけた。
ところが、ドブスはのっしのっし近付いてくる。右手を上げてNoの意思表示をしても止まらない。俺が端までよけて右手のガードを上げたら、さらに踏み込んで上から雑誌と腕をかぶせて来る。マジで顔面が危ないんで、俺は背泳ぎの要領で腕を上に回した。
そうしたらそれが偶然、空手で言う「捌き」になったらしい。
自分の手で自分の顔に雑誌をぶつけたドブスは、「グヶッ」と鳴き声を上げて倒れた。
…底辺マジ怖えええぇぇぇぇ!
貧乏な馬鹿ほど怖いものはない。そのままだったら雑誌は俺の顔面に突き刺さっていたはずだぜ(しかも角から)。
そういうわけだから、分別のあるよいこは他人迷惑がデフォのバイトなんてするんじゃないぞ。
金がなかったらマックとかコンビニとか、地道なバイトをするんだ。
貧乏は悪くないが、馬鹿は罪。
俺はそう思うぜ。
続き:金に詰まった馬鹿をコキ使うだけのお仕事ですw
で、生徒が1人もいなくなった頃、バイトAがバイトBに一言
「誰も受け取んない。すっげぇ屈辱。」
うはwチョー受けルw
人にガラクタを押し付ける仕事を自分から選び、それを赤の他人が受け入れてくれると思い込み、それが錯覚だとわかると被害者気取り。
そ れ が 底 辺 w
別の日のこと。
繁華街の歩道の真ん中で、女が分厚くて使えないクーポン雑誌を配っていた。美人なら受け取っても良かったが、あいにく岡ちゃんと石ちゃんを足したようなドブス。俺は手の届かない方までよけた。
ところが、ドブスはのっしのっし近付いてくる。右手を上げてNoの意思表示をしても止まらない。俺が端までよけて右手のガードを上げたら、さらに踏み込んで上から雑誌と腕をかぶせて来る。マジで顔面が危ないんで、俺は背泳ぎの要領で腕を上に回した。
そうしたらそれが偶然、空手で言う「捌き」になったらしい。
自分の手で自分の顔に雑誌をぶつけたドブスは、「グヶッ」と鳴き声を上げて倒れた。
…底辺マジ怖えええぇぇぇぇ!
貧乏な馬鹿ほど怖いものはない。そのままだったら雑誌は俺の顔面に突き刺さっていたはずだぜ(しかも角から)。
そういうわけだから、分別のあるよいこは他人迷惑がデフォのバイトなんてするんじゃないぞ。
金がなかったらマックとかコンビニとか、地道なバイトをするんだ。
貧乏は悪くないが、馬鹿は罪。
俺はそう思うぜ。
続き:金に詰まった馬鹿をコキ使うだけのお仕事ですw
テーマ : ネタのような本当の話 - ジャンル : お笑い
TAG : DQN
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