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最近は若者よりジジイババアの方が礼儀知らずで危ないと思うんだ

某月某日
ある朝のこと。俺はいわゆる通勤電車に乗っていたんだ。
その日は故障だか点検だかで電車は混んでいた。正直こんな電車には乗りたくないのだが、俺はニートでもなければ仙人でもないから仕方がない。
そんな満員電車の中に、周りの迷惑を考えず新聞を広げる50代(推定)のババアがいたんだ。しかも読んでいるのは朝日新聞(笑)。俺は「朝日新聞」でも「少年ジャンプ」でも「プレイボ~イ」でも、家で読むなら別に文句は言わない。しかし満員電車で他の乗客の顔にくっつきそうなところで広げて読むなら話は別だ。

そう思いつつも、俺は無念無想の境地で満員電車に揺られていた。
そして数分後に電車は駅に着いたんだ。

その駅は地下鉄の乗換駅だったので降りる客が大勢いた。ところがそのババアは何を思ったのか、右手でつり革か何かにつかまり、出口を半分ふさぐような格好で乗降客の前に立ちはだかったんだ。
しかし、出口を目指す乗降客がそんなことで止められる訳がない。数秒後、当然のことながらババアは圧力に負けて手を離し、ひっくり返ったんだ。
一部始終を見ていた俺が驚いたのは、
ババアが、ひっくり返っても朝日新聞を握って離さなかったこと。
ホント朝日新聞は地獄だぜ! フゥハハハーハァー 。



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テーマ : 日々のできごと - ジャンル : ライフ

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かなりの日本人が「funky」という言葉の意味を取り違えていると思うぜ

知ってる人は多いと思うが、黒人系の現代音楽に「ファンク」というジャンルがある。俺も洋楽のことはよく知らないんでうまく伝えられないんだが、わかりやすい例を言えばモーニング娘。の「LOVEマシーン」だ。
あれはエイトビートなんだが、白人のロックみたいな整然とした
「ダツ、ダツ、ダツ、ダツ」
じゃなくて、
「ドゥンダードゥンダードゥンダードゥンダー」
みたいに後の拍の方が長いだろう?
それ以外だと、ドリフの「ヒゲのテーマとか」(youtube)。
あれも「ンッチャ、ンッチャ、ンッチャ、ンッチャ、」て感じだろ?
まあそんなリズムの曲が「ファンキー」と形容されるんだ。俺も素人だから詳しくないけど。

で、俺が友達と音楽の話をしていて「この曲はファンキーだよな」とか言うと
友A「ハァ?この曲はおかしくなんかないよ」とか
友B「この曲はまじめな曲だよ。」とかいう言葉が返ってくることが何度かあったんだ。
それでいろいろ話を聞いてみたら、そういう奴は「funky」と「funny」の区別がついていないんだ。
何でそんなことになったかというと、原因はキャロルの「ファンキーモンキーベイビー」*らしい。
全く迷惑な話だぜ。

ちなみに英語の「funky」は「フォーンキー」と発音しないとたぶん通じない。

それで思い出したんだが、昔俺が音楽をやってるアメリカ人と
俺「この曲のリズムはフォンキーだね」
米「そうね、フォーンキーだね」
という話をしていたら、何も言えずに横で聞いてた日本人に後で発音をダメ出しされたぜ。
某「お前、なまってるよ、それを言うならファンキーだろ。ファ・ン・キー。」
こいつは米人も「フォンキー」といったのが聞こえなかったらしい。
まあそいつはハタチ前に福島の片田舎から家出して東京に着いた途端に上野駅で自衛隊に一本釣りされるような典型的な田舎者だから、説明するだけ無駄だ。

…まあ自分がよく知らないテーマの時には黙ってろってことだ。
 俺はできる限りそうすることにしている。



*ヤングマガジンのファンキーモンキーティーチャー(間寛平主演で映画化)とかファンキーモンキーベイビーズもあるが、起源はおそらくキャロルのファンキーモンキーベイビーであろう。

参考:ビーバップの件

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TAG : ファンキー funk